※本記事はプロモーションを含みます。
今回は、能登屋旅館の本館と別館の違いと、どっちがいいのかをわかりやすく比較していきます。
能登屋旅館の宿泊を検討している方の中には、本館と別館の違いやどっちがいいのかで迷っている方も多いのではないでしょうか。
能登屋旅館は明治25年創業、銀山温泉のシンボルともいえる木造3階建ての宿で、客室は本館と別館の2棟に分かれています。
結論からいうと、本館は窓から銀山温泉の街並みを眺めたい人向け、別館は天井の高い新しめの和室で静かに過ごしたい人向けです。
この記事では、本館と別館の違いを画像つきでわかりやすく比較し、それぞれおすすめな人について解説します。
最後まで読めば、あなたが本館と別館のどっちがいいのか迷わず決められますよ。
全15室しかない人気の宿で予約が取りにくいため、気になる方は空室状況だけでも早めにチェックしてみてくださいね。
▼国の登録有形文化財
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能登屋旅館の本館と別館の違いを比較!結論はどっちがいい?
まずは外観と、本館・別館の違いを一覧で確認しておきましょう。
温泉街に面しているのが本館(望楼付きの木造3階建て)。別館は本館の背後・高い位置に建っています
画像提供:楽天トラベル
| 項目 | 本館 | 別館 |
|---|---|---|
| 建物・ 築年数 |
大正10年(1921年)完成の木造3階建て。国の登録有形文化財 | 2階建て。2012年に客室をリニューアル |
| 客室 | 川側10畳(定員2〜3名)/川側2間続き 約15畳(定員2〜5名) | 山側10畳(定員2〜4名)。天井が高く開放感あり |
| 眺望 | 温泉街に面した川側。ガス灯や雪景色を部屋から見下ろせる | 山側。他旅館の屋根などの関係で部屋から温泉街は見えない |
| 温泉・ お風呂 |
大浴場・露天風呂・洞窟風呂はすべて本館側にあり、両館共通で利用できる | |
| 食事 | 尾花沢牛や鯉・鴨など地元食材の会席。内容は棟で変わらない | |
| フロント・ お風呂への距離 |
同じ建物内で近い | 本館4階と約10mの渡り廊下でつながる |
| 料金 (2名1室・ 1名あたり) |
28,600円〜(10畳)/30,800円〜(2間) | 27,500円〜(10畳) |
| おすすめ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
※料金は公式予約サイトの「能登屋スタンダードプラン(朝夕食付)」の2026年8月時点の下限額です。
雰囲気と眺望を最優先するなら本館、部屋の快適さと静けさを取るなら別館がいいでしょう。
各項目の違いは、①客室/②料金/③温泉/④食事/⑤アクセスで詳しく比較しています。
口コミ評価
総合評価 ★4.6(口コミ 69件・2026年8月時点/じゃらんnet)
※楽天トラベルは口コミが1件のため、平均評価は表示されていません。
全15室と小さな宿のため、土日や雪景色の時期はすぐに満室になります。
▼大正10年築の建物
能登屋旅館の本館と別館の違いを比較!
ここからは、本館と別館の違いを5つのポイントに分けて、画像つきで詳しく比較していきます。
①:客室の違い
本館と別館では、建物の年代・眺望・天井の高さに違いがあります。
画像提供:能登屋旅館 公式サイト
本館の客室
- 特徴:大正10年築の登録有形文化財。温泉街に面した川沿いの客室
- 部屋タイプ:川側10畳(定員2〜3名)/川側2間続き 約15畳(定員2〜5名)
- 階数:2階または3階(階数の指定はできない)
- 設備:温水洗浄便座・冷蔵庫・Wi-Fi・全室禁煙(客室風呂はなし)
別館の客室
- 特徴:2012年リニューアル。天井が高く開放感のある和室
- 部屋タイプ:山側10畳(定員2〜4名)
- 眺望:山手向き。部屋の中から温泉街は見えない
- 設備:温水洗浄便座・冷蔵庫・Wi-Fi・全室禁煙(客室風呂はなし)
本館は飴色の柱や欄間がそのまま残る昔ながらの和室で、窓を開ければ目の前が銀山温泉の街並みです。
別館は2012年にリニューアルされており、吹き抜けのように天井が高く、同じ10畳でも広く感じられます。
ただし別館は高い位置に建っているうえ、他の旅館の屋根が視界に入るため、部屋の中から温泉街を見ることはできません。
なお、どちらの棟も木造で足音が響きやすいと公式サイトに記載があるため、小さなお子さま連れの場合は配慮が必要です。
②:料金の違い
実際の宿泊料金を比較すると、次のような違いがあります。
| 部屋 | 本館 | 別館 |
|---|---|---|
| 和室10畳 (2名1室・ 1名あたり) |
28,600円〜 | 27,500円〜 |
| 2間続き 約15畳 (2名1室・ 1名あたり) |
30,800円〜 | 設定なし |
| 定員 | 2〜3名(2間は2〜5名) | 2〜4名 |
| 食事 | 朝夕食付 | |
| たばこ | 全室禁煙 | |
※公式予約サイトの「能登屋スタンダードプラン」を2026年8月に確認した金額です。
※時期・プランによって変動するため、最新の料金は各予約サイトでご確認ください。
同じ10畳の和室で比べると、別館のほうが1名あたり1,100円ほど安い設定になっています。
逆にいえば差はその程度なので、料金は棟よりも人数・部屋の広さ・時期で決まると考えたほうが実態に近いです。
4名以上のグループなら、定員5名まで対応する本館の2間続き客室が現実的な選択肢になります。
③:温泉・大浴場の違い
温泉を重視する方に朗報で、能登屋旅館のお風呂はすべて両館共通です。
お風呂はすべて本館側にあり、本館・別館どちらの宿泊でも利用できます
画像提供:楽天トラベル
本館・別館共通のお風呂
- 大浴場:殿方・御婦人 各1
- 露天風呂:各1(時間交代を含む)
- 洞窟風呂:開業時からの元湯。現在は貸切風呂として利用可
- 展望露天風呂:白銀の滝を望める(冬期は雪のため閉鎖)
- 泉質:含食塩硫化水素泉。天然温泉100%の源泉かけ流し
お風呂はすべて本館側にあるため、別館に泊まっても渡り廊下を通って自由に利用できます。
とくに元湯の洞窟風呂は貸切で入れる能登屋旅館ならではのお風呂で、棟に関係なく予約できます。
なお展望露天風呂は冬期閉鎖に加え、2025年10月には熊の出没を理由に閉鎖する旨のお知らせが出ています。
利用したい方は、予約前に公式サイトのお知らせで最新の状況を確認しておくと安心です。
④:食事の違い
食事も本館・別館で内容が変わることはなく、どちらに泊まっても同じ会席料理が味わえます。
食事内容は本館・別館で共通です
(写真は一例)
画像提供:楽天トラベル
本館・別館共通の食事
- 夕食:18:00〜。尾花沢牛や鯉・鴨など地元食材を使った会席料理
- 朝食:7:30〜9:00
- プラン:本館・別館とも「能登屋スタンダードプラン(朝夕食付)」
- 注意:ベジタリアン・ビーガン・重度のアレルギー対応は不可
夕食は尾花沢牛をはじめ、鯉や鴨といった山形ならではの食材が並びます。
食事の場所は宿泊時期やプランによって案内が異なる場合があるため、部屋食を希望する方は予約時に確認しておきましょう。
⑤:館内アクセス・移動の違い
本館と別館は別棟のため、館内の移動には少し違いがあります。
本館にある共用スペース
(両館どちらの宿泊でも使えます)
画像提供:楽天トラベル
移動の比較ポイント
- フロント・ロビー:本館。チェックインは全員が本館で行う
- 本館の客室:2階・3階(階数の指定は不可)。大正時代から残る階段を使う
- 別館の客室:本館4階と約10mの渡り廊下でつながった別棟
- 連絡通路:屋内の渡り廊下なので、外に出る必要はない
- お風呂・談話室・共用スペース:すべて本館側にあり両館共通
別館に泊まる場合は、本館の4階まで上がってから渡り廊下を通る動線になります。
お風呂は本館側なので、別館のほうが湯めぐりの移動はやや長くなると考えておきましょう。
ただし渡り廊下は屋内で距離も10mほどなので、大きな負担になるほどではありません。
本館・別館それぞれの空きプランは、楽天トラベルでまとめて確認できます。
▼本館・別館をまとめて比較
能登屋旅館の本館と別館の違いを比較!共通点は?
ここまで違いを比較してきましたが、能登屋旅館の本館と別館には共通点が非常に多く、どちらを選んでも満足できるポイントがあります。
チェックインは本館ロビー。本館・別館どちらの宿泊でも同じ場所です
画像提供:楽天トラベル
つまり違いは「客室そのもの」に集約されていて、温泉・食事・サービスの満足度はどちらもまったく同じです。
「どっちがいいか迷って決められない」という方も、共通点が多いので大きく外すことはありませんよ。
大正ロマンの街並みと源泉かけ流しの湯を楽しめる能登屋旅館の空室は、早めの確認がおすすめです。
▼温泉も食事も両館共通
能登屋旅館は本館と別館の違いを比較!おすすめな人は?
ここまでの違いと共通点をふまえて、本館・別館それぞれがおすすめな人をまとめます。
能登屋旅館の本館がおすすめな人
違いと共通点をふまえると、本館がおすすめなのは次のような方です。
本館の川側客室は数が限られており、雪景色の時期から順に埋まっていきます。
▼本館は川側の客室
能登屋旅館の別館がおすすめな人
一方で、別館がおすすめなのは次のような方です。
別館は客室数がさらに少ないため、空室が出たタイミングを逃さないことが大切です。
▼別館は2012年に改装
能登屋旅館の基本情報
本館と別館の違いをふまえたうえで、能登屋旅館の基本情報も確認しておきましょう。
| 施設名 | 銀山温泉 能登屋旅館 |
|---|---|
| 住所 | 〒999-4333 山形県尾花沢市大字銀山新畑446 |
| 電話 | 0237-28-2327 |
| IN/OUT | 14:00〜18:30/10:30 |
| 客室数 | 本館(大正10年築・木造3階建て/国の登録有形文化財)+別館(2階建て・2012年客室リニューアル)。全15室(すべて和室・禁煙/宿泊人数82名) |
| 泉質 | 銀山温泉・含食塩硫化水素泉(天然温泉100%の源泉かけ流し) |
| お風呂 | 殿方・御婦人大浴場 各1、露天風呂 各1、元湯洞窟風呂(貸切)1、展望露天風呂1(冬期休止) |
| 食事 | 夕食18:00〜/朝食7:30〜9:00。尾花沢牛や鯉・鴨など地元食材の会席料理 |
| アクセス | JR大石田駅からバス約35〜40分。大石田駅からの送迎あり(前日までの予約制・13:40/15:45) |
| 駐車場 | 宿泊者専用15台(公式サイト記載・無料) |
| 口コミ | ★4.6(69件・2026年8月時点/じゃらんnet)※楽天トラベルは口コミ1件のため平均評価なし |
| 公式 | 能登屋旅館 公式サイト |
より詳しい館内案内やプラン内容は、能登屋旅館の公式サイトもあわせてご確認ください。
なお、交通と宿をまとめて押さえるなら、楽天トラベルのダイナミックパッケージ(楽パック)で往復の交通費込みの総額を見てから決めると失敗しませんよ。
能登屋旅館の本館と別館の違いに関するQ&A
能登屋旅館の本館と別館の違いに関するQ&Aに回答していきます。
Q1: 本館と別館って同じ宿なの?どこが違う?
A1: 同じ能登屋旅館の敷地内にある別々の建物です!
本館は大正10年(1921年)完成の木造3階建てで、国の登録有形文化財に指定されています。
別館は2012年に客室をリニューアルした2階建てで、本館の4階と約10mの渡り廊下でつながった別棟です。
お風呂も食事も共通なので、違いは実質「客室と眺望」だけと考えて大丈夫ですよ。
Q2: 本館と別館、どっちが安い?
A2: 同じ10畳の和室なら別館のほうが安いです!
公式予約サイトの「能登屋スタンダードプラン(朝夕食付)」では、2名1室利用時の1名料金が本館10畳28,600円〜、別館10畳27,500円〜でした(2026年8月時点)。
差は1名あたり1,100円ほどなので、料金だけで決めるより眺望や人数で選ぶのがおすすめです。
Q3: 温泉街が見える部屋はどっち?
A3: 温泉街が見えるのは本館の川側客室だけです!
本館は銀山温泉の川沿いに面して建っているため、窓からガス灯の灯りや冬の雪景色を見下ろせます。
別館は山手向きで、高い位置に建っているうえ他の旅館の屋根が視界に入るため、部屋の中から温泉街は見えません。
眺望が旅の目的なら、迷わず本館の川側を選んでくださいね。
Q4: 部屋にお風呂はある?
A4: 本館・別館とも客室にお風呂はありません!
ただし全15室に温水洗浄便座付きのトイレが備わっており、冷蔵庫やWi-Fiも完備されています。
入浴は共同の大浴場・露天風呂・洞窟風呂を利用する形で、こちらは本館・別館どちらの宿泊でも自由に使えます。
Q5: 洞窟風呂って予約が必要?
A5: 洞窟風呂は貸切風呂として利用する形になります!
能登屋旅館の開業当時から元湯として使われてきたお風呂で、現在は貸切での利用となっています。
本館・別館どちらに泊まっても利用できるので、宿に着いたらフロントで利用方法を確認しておきましょう。
Q6: 展望露天風呂はいつでも入れる?
A6: 冬期は閉鎖されるため通年では入れません!
旅館から高台へ続く階段を上った先にあり、白銀の滝を望める露天風呂ですが、12月〜4月頃は雪のため閉鎖されます。
さらに2025年10月には、近隣での熊の出没を理由に閉鎖する旨のお知らせも出ています。
目当てにしている方は、予約前に公式サイトのお知らせで最新状況を確認してください。
Q7: 大石田駅からの送迎ってある?
A7: 前日までの予約制で送迎バスがあります!
大石田駅発は13:40と15:45の2便、帰りは銀山温泉発8:30と10:20で大石田駅まで送ってもらえます。
駅と銀山温泉の所要時間は約40分なので、路線バス(約35〜40分)と大きくは変わりません。
本館・別館どちらの宿泊でも同じように利用できますよ。
Q8: 車で行くとき駐車場はどうなる?
A8: 宿泊者専用の駐車場が15台分用意されています!
ただし銀山温泉は道幅が狭く、冬期はマイカー規制(パークアンドライド)が実施される時期があります。
その場合は「大正ろまん館」に駐車してシャトルバスに乗り換える形になりますが、温泉街の宿泊客は待ち時間の対象外として案内されています。
冬に車で向かう方は、銀山温泉公式サイトの最新案内を必ず確認しておきましょう。
Q9: いつが一番きれい?ベストシーズンは?
A9: 雪景色とガス灯が重なる1月〜2月が一番人気です!
日没後にガス灯が灯る時間帯は、木造3階建ての宿が並ぶ通りが幻想的な雰囲気に包まれます。
一方で新緑や紅葉の時期は人が少なく、展望露天風呂も利用できるため、ゆっくり過ごしたい方には春〜秋もおすすめです。
冬は予約が非常に取りにくいので、半年前から動くくらいの気持ちで探してみてください。
Q10: 予約が取れないときはどうすればいい?
A10: 楽天トラベルと公式予約サイトの両方をこまめに見るのが確実です!
能登屋旅館は全15室と小規模なため、楽天トラベルやじゃらんに空室が出ていない時期も少なくありません。
キャンセルが出るタイミングで各サイトに再掲載されることがあるので、日程に幅を持たせて探すのがコツです。
まずは楽天トラベルで空室状況をチェックして、出ていなければ公式サイトも確認してみてくださいね。
能登屋旅館の本館と別館の違いを比較!まとめ|結局どっちがいい?
今回は、能登屋旅館の本館と別館の違いと、どっちがいいのかを比較しました。
主な違いは、次の5つのポイントでした。
本館と別館の違いを一覧表にまとめると、次のとおりです。
| 項目 | 本館 | 別館 |
|---|---|---|
| 客室 | 大正10年築の川側和室。10畳と2間続き(約15畳) | 2012年リニューアルの山側和室10畳。天井が高い |
| 眺望 | 温泉街とガス灯を見下ろせる | 山手向きで温泉街は見えない |
| 料金 | 28,600円〜(10畳) | 27,500円〜(10畳) |
| 湯と食事 | 大浴場・洞窟風呂・会席料理はすべて共通 | |
| 館内移動 | フロント・お風呂と同じ建物内 | 本館4階から約10mの渡り廊下 |
| 向く人 | 眺望と文化財の雰囲気を味わいたい人 | 静かで開放感のある部屋を求める人 |
一方で、温泉や食事、サービスなどどちらに泊まっても共通して楽しめるポイントも多いので、大きく外すことはありません。
眺望と大正ロマン重視なら本館、静けさと部屋の快適さ重視なら別館がいいでしょう。
本館と別館のどっちがいいか、宿泊の目的に合わせて自分にぴったりの方を選んでくださいね。
全15室の小さな宿で予約が取りにくいので、気になった方は早めに空室状況をチェックしておきましょう。
▼銀山で過ごす一夜に
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楽天トラベル限定!たび割情報
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